ITILはこれから

ITILといってもイメージのわかない人は多いかもしれない。

ITIL(アイティル)は、Information Technology Infrastructure Libraryの略称。そもそもは、1980年代に英国商務省が作成した7冊の書籍集のことです。今では資格試験にもなっている。

私も本を読んだがうまく説明は出来ない。おおざっぱなイメージとしては、企業におけるIT運用のベストプラクティスともいえる物らしい。

PCが職場で普通に使われるようになって、10年以上過ぎている所も今となっては多いかもしれない。しかし、ITをもっとよりよく役に立てるためには、ただパソコンを置いてソフトをインストールするだけでは充分ではない。必ず問題が発生する。コストパフォーマンスをさらに上げたいという顧客の要望だったり、障害が発生して仕事が止まったりすることだったり、ソフトの使い方がよくわからないということだったりする。それらの問題点に対して適切に対応するには、対処の仕組みが必要だろう。それらの参考となる仕組みを記述した本が大きな書店だとIT関連の棚にITIL関連の本として並んでいる。

会社でよくある問題の対処法として参考になる部分も多いが、それらの中から自分の会社で使えそうな仕組みから少しずつ試してみることが大事だろう。

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