私の経歴について少し

あまり書いてしまうと個人が特定されてしまう可能性があるので書けないというのが本音なのですが、少しだけヒントを書くと

生まれは昭和、雪の多い田園地帯の町に生まれる。
小学生の時にMSXを使ってプログラミングを覚えた。
大学在学中にWindows95の発売を経験する。
プログラマー経験有り
PC畑を漂流して今に至る。

これぐらいでしょう。書ける事は。もうここまで書けばわかる人にはわかってしまう。私はあまり多趣味ではなくPCで新しい技術を収集するのが趣味で、時間とお金をPCのために使っています。そのうちPCの技術は飽和して発展しなくなる日もそう遠くないかもしれません。でも、他の事に投資して自分の人生は良くなったのか、いろいろなケースをシミュレーションするのですが、自分がPCオタクとなるのは仕方がなかったのではないか。という方に流れてしまいます。いままで生きてきて不思議な偶然をいろいろ体験してきたのですが、残念ながら、PC無しに生きていけないような気がして怖いです。

これを読んでしまった人のためにアドバイス
PCオタクにならなくても生きていける人はPCオタクにならない人生を歩んでほしい。
それだけです。

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